早大が3季連続リーグV 小宮山監督「思いっきり褒めたい」と選手ねぎらう

[ 2025年6月4日 15:46 ]

東京六大学野球春季リーグ戦 優勝決定戦   早大6―5明大 ( 2025年6月4日    神宮 )

早大・小宮山監督
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 早大が6―5で明大に競り勝ち、3季連続のリーグ優勝を決めた。2季連続の優勝決定戦は1939年春、秋の早慶戦以来、86年ぶりの歴史的一戦で、今秋ドラフト上位候補の最速152キロ右腕・伊藤樹投手(4年)が5失点を許すも、完投勝利を挙げた。

 打っては1点を追う5回に4番・寺尾が中前の2点適時打で逆転に成功。投打の主役が力を発揮した。

 小宮山悟監督は「負けられないという状況になってから、やっぱりチームが小沢キャプテンを中心に1つにまとまって、“負けるもんか”っていう思いが安部球場に充満していました。今日もこうしてね、3連覇を成し遂げましたので、彼らを思いっきり褒めたいと思います」と喜びをかみしめていた。

 無敗の6勝でリーグ3連覇に導いた伊藤樹投手は「もう前半戦、特に立教戦なんですけど、3回8失点でマウンドを降りて、野手陣に迷惑をかけたので、後半戦はなんとか投手陣で、僕の力で勝ちたいと思ってたので、これだけ投げられて優勝できてよかったです」と語っていた。

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