北海が旭川実に逆転勝ちで3連覇 全国最多41度目の夏の聖地に弾み 春季北海道高校野球大会決勝

[ 2025年6月1日 12:26 ]

第64回春季北海道高校野球大会決勝   北海 5―4 旭川実 ( 2025年6月1日    札幌円山 )

<北海・旭川実>春の北海道大会3連覇を喜ぶ浅水(中央)ら北海ナイン
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 北海が旭川実に逆転勝ちして3年連続14度目の春季北海道大会優勝を飾った。

 北海は4点を追う6回1死満塁から6番・三沢拓己内野手(2年)の右前打、7番の代打・畑山玲穏(3年)の押し出し死球、8番・吉川哲太内野手(3年)の遊ゴロの間に3点を奪取。7回1死三塁から3番・桜井悠也内野手(3年)の投前3バントスクイズで同点に追いついた。

 北海はさらに、9回2死三塁から桜井の左前打で勝ち越しに成功。その裏を6回から救援した左腕・浅水結翔(3年)が4回2安打無失点の好投で逃げ切った。

 この日はスタメンに2年生6人が並んだが、途中出場の選手を含めて平川敦監督は「最後は3年生の力が大きかった。ベンチ入りした選手が適所で仕事を果たした」と話した。

 北海は、1962年の第1回春季北海道大会から65年の第4回大会まで4連覇。同校としてはそれ以来となる3連覇となった。北海は、6月22日開幕の夏の全国高校野球選手権南北海道大会札幌支部予選から夏の戦いをスタート。全国最多を更新する41度目の甲子園出場に挑む。

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