阪神・藤川監督 30勝1番乗り、貯金10で交流戦へ 今季ここまで「振り返る要素は私自身まだない」

[ 2025年6月1日 17:30 ]

セ・リーグ   阪神8―0広島 ( 2025年6月1日    マツダスタジアム )

<広・神> 勝利し、ナインを迎える(手前左から)湯浅、及川、伊原、藤川監督 (撮影・須田 麻祐子)
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 阪神がカード3連勝で貯金を10に伸ばした。両リーグ最速で30勝に到達した。ドラフト1位の伊原が4勝(1敗)。そのルーキーを、7回1死一、二塁でスパッと代えて湯浅を送り込んだ藤川監督の継投策が当たり、2日連続で零封勝ちをした。

 藤川監督は初回に2ランを放った森下の働きを認め「3戦目は非常に大きいですから、初回から森下がいいバッティングをしてくれた」と振り返った。

 伊原については「坂本もよく引っ張っている。新人ながらよくやっていると思います」と評価した。大きな仕事をした湯浅を「やっぱり経験がある。マウンド上でやるべきことをよく知っているなと。起用する側からしても使いやすいというか、素晴らしい能力を発揮してくれる」と称えた。

 交流戦前の最後の試合を快勝。首位に立つここまでの戦いを聞かれ「振り返る要素は私自身にまだない。これから交流戦のことを考えていくということに尽きますね」と前を向いた。

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