巨人グリフィン 無念の7回2失点降板で4勝目ならず

[ 2025年5月31日 17:04 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年5月31日    バンテリンD )

<中・巨(10)>7回、同点打を打たれ、マウンドでうつむくグリフィン(中央右)(撮影・椎名 航)
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 巨人の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手(29=米国)が31日の中日戦(バンテリンD)で今季5度目の先発登板。1点リードの7回に追いつかれて7回7安打2失点で降板し、今季4勝目を逃した。2―2での降板のため勝敗は付かない。

 5試合連続で相棒・岸田とのバッテリー。2回1死から村松に高め直球を三塁打され、続く加藤匠のスクイズで1点先制を許した。

 それでも味方打線が4回に吉川三塁打、泉口内野安打、キャベッジ2点適時二塁打と上位打線の3連打で2―1と逆転。グリフィンはその後も危なげなく好投を続け、2―1のまま迎えた7回1死走者なしの場面で回った打席にも入って続投した。

 だが、その裏、先頭・村松に安打を許し、犠打で1死二塁となってから代打・高橋周に内角低め直球を右越えに適時二塁打とされて同点。この回を投げ切って降板となった。

 投球内容は7回で打者30人に対して104球を投げ、7安打2失点。8三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は149キロだった。

 前回登板した24日のヤクルト戦(東京D)では6回1安打無失点と好投し、17日の中日戦(東京D)から15回連続無失点のまま降板。だが、2―0の7回に2番手右腕・田中瑛が追いつかれて4勝目が消滅した。

 それでもチームは8回、泉口の決勝2点適時二塁打で勝利。試合終了の瞬間もうなだれる田中瑛をグリフィンが笑顔で優しくなぐさめる姿がSNSで話題となっていた。

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