オリックス・九里 鬼門ZOZOで粘投もロッテ戦初勝利ならず 「テンポのいい投球できなかった」

[ 2025年5月28日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス4―6ロッテ ( 2025年5月27日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>6回を投げ終えた九里(撮影・沢田 明徳)
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 オリックス・九里は鬼門の地で粘投も、報われなかった。広島時代は過去2戦2敗、防御率16・43と苦手だった敵地・ZOZOマリンで、6回115球を投じて8安打3失点も2敗目。「攻撃につながるテンポのいい投球ができなかった」と唇をかんだ。

 2回に高部に右中間へ先制の適時二塁打を浴びるなど3安打を集められ3失点。以降は毎回走者を背負いながら粘り強く無失点でしのぎ「毎試合勉強しながらやっているので。きょう出た課題を次につなげられれば」と、次回登板の快投を期した。8回まで二塁すら踏めなかった打線は、6点を追う9回に5安打で4点を返す粘りを発揮。岸田監督は「空気的にも最後盛り上がりましたし、あす(28日)につながる」と次戦を見据えていた。 (阪井 日向)

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