【関西学生野球】近大は27日関学大との3回戦に勝てば優勝 プロ注目の勝田成「絶対に優勝」

[ 2025年5月27日 06:00 ]

関西学生野球春季リーグ第7節3回戦   近大6―1関大 ( 2025年5月26日    わかさスタジアム京都 )

<関西学生野球 関大・近大>4回、近大・勝田は左翼線三塁打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 近大が関大との3回戦を6―1で下して勝ち点4とし、同率首位を守った。立命大は同大を5―3で制して勝ち点を奪い、9勝3敗2分けの勝ち点4で今春の日程を終えた。3季連続優勝が懸かっていた関学大は、優勝の可能性が消滅。近大は、きょう27日の関学大との3回戦に勝てば優勝が決まり、負ければ立命大の優勝となる。

 プロ注目の勝田成が攻守で支え、近大が優勝に王手をかけた。「疲れがたまって自分の打撃はできなくても、一本一本を積み重ねて勝利につなげたいと思っていました」。2番打者として4回先頭で左前に運んだ打球がイレギュラーする幸運な三塁打を放ち、先制の生還を果たした。二塁手としては3度の併殺を完成させるなど、武器の堅守も披露した。

 今春はリーグ最多24安打を放って打線をけん引してきた。シーズン歴代最多安打は旧リーグ時代の1962年春の稲見晴久(関大)の26安打。最終戦を残してあと2本に迫った。「最後は根性。全員野球で絶対に優勝します」。63年ぶりの記録更新と悲願の優勝を懸け、大一番に臨む。 (河合 洋介)

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