中日 3カード連続負け越し 9回マルテが2失策など4失点 井上監督「マルテもテンパっちゃったかな」

[ 2025年5月25日 17:23 ]

セ・リーグ   中日1―5阪神 ( 2025年5月25日    バンテリンD )

<中・神>9回、島田のバントで、この試合2度目の悪送球を犯して失点するマルテ(撮影・椎名 航)
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 中日は3カード連続負け越しで、今季ワーストタイの借金5となった。

 拙守が敗戦に直結した。1―1の9回のマウンドに上がったマルテがミスを連発した。

 先頭・熊谷に左前打、木浪が送りバントを試みると、打球処理したマルテが一塁悪送球し無死二、三塁と危機拡大。続く坂本に左中間2点二塁打され、なおも無死二塁で代打・島田が送りバントを試みると、打球処理したマルテがまたも一塁悪送球。その間に二塁走者が生還するなど1死も奪えず4失点した。

 井上監督は試合後「ミスをした方が負けるという形の典型的か。一球(悪送球)やったたことで、マルテもテンパっちゃったかなというところもあった。戦力としてこれからも投げてもらわないといけない投手。そのへんの練習だったり、ケアだったりを、やっていきたい」と話した。

 23、24日の阪神戦で連投した守護神・松山を、3連投を避ける措置でベンチから外していた。井上監督は「2連投、3連投があかんというわけではないとオレは思っていて。ただ長いシーズンを考えた時に、投手コーチ、他の球団もそうだと思うが、後々ジャブとして効いてきちゃうと。終盤のAクラスを争う、優勝を争うという時は別としても、今は、やる時期ではないというのはオレも分かるので」と説明した。

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