巨人・門脇が決勝三塁打 「ストロング」復活証明!今季初の猛打賞「強い気持ちで、とにかく必死で」

[ 2025年5月23日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人3-2阪神 ( 2025年5月22日    甲子園 )

<神・巨>延長11回、門脇は勝ち越しの適時三塁打を放つ (撮影・須田 麻祐子)
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 苦しむ男が最後は決めた。巨人・門脇が2―2の延長11回2死二塁から、決勝の右越え三塁打。「強い気持ちで、とにかく必死でいきました」とホッとした表情を見せた。

 3年目の今季は打率・140と不振で、5日にプロ初の2軍降格を経験。両手を離して握る構えや、バットを横にするなど打撃フォームの試行錯誤を続け「なかなか頭の整理がつかなかった。2軍では一度リセットして、できることをやろうと」ともがいた。16日の再昇格後、初スタメンとなった前日の2安打に続き、今季初の猛打賞もマーク。阿部監督も「チームを救ってくれた一打」と称えた。

 8回無死満塁の三塁守備では「絶対飛んでくる」と想定した森下のゴロを落ち着いて処理。攻守に勝負強い「ストロング門脇」が戻ってきた。(小野寺 大)

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