【山本由伸と一問一答】ノーノーよりも「目の前の打者に集中」連敗止まり「勝利に貢献できた」

[ 2025年5月21日 15:24 ]

ナ・リーグ   ドジャース4×―3ダイヤモンドバックス ( 2025年5月20日    ロサンゼルス )

ダイヤモンドバックス戦後、メディア取材に応じるドジャース・山本由伸(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が20日(日本時間21日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に先発し、メジャー最多となる110球を投げ7回1安打無失点9奪三振。6勝目はお預けとなったが、チームはサヨナラ勝ちで連敗を4で止めた。試合後の山本の主な一問一答は以下の通り。

 ――試合を振り返って。
 「一度、逆転されましたけど、最後に打線がつながって試合に勝てたので凄くいい試合だったと思います」

 ――自身の投球については。
 「カーブだったり、カットボールだったり、ウィル(捕手スミス)が考えて配球してくれたので、とにかくウィルを信じて思い切り投げました」

 ――6回まで無安打だったが、ノーヒットノーランの意識はあったか。
 「やっぱり9イニングはすごい遠いので130球ぐらい投げられたら別ですけど、球数がまぁまぁ順調にいってたので、とにかく目の前のバッターに集中して投げました」

 ――打線が苦しんでいたことで、自分の責任をいつもより感じたか。
 「相手投手も凄いいい投球をしていたので、とにかく先頭を出さないとか、先制点につながらないように、より毎イニング気を引き締めて投げていました」

 ――7回100球以上投げたことについては。
 「とにかく今日の勝利に貢献できたことが凄くうれしく思います。もっともっとチームの勝ちにつながるピッチングができるように頑張りたいです」

 ――7回2死三塁で四球を出した後は。
 「(ロバーツ監督からは)何も特に言われてないです。四球を出した後、監督の方を見たら、出てきてなかったので。もちろん自分は行く気でいましたし、最後のバッターに思いっきり向かっていけたかなと思います」

 ――7回2死一、三塁でスミスから空振り三振を奪った心境は。
 「カットボールのサインだったんですけど、ちょっと狙いよりは真ん中寄りにいきましたけど、しっかりウィルのミットめがけて思い切り投げられたので、いい結果になって良かったです」

 ――あの場面はピンチになりマンシーやベッツがマウンドに来て笑みもあった。
 「次のボールの話もしましたし、とにかく、和ませるじゃないですけど、いい意味でリラックスできるように声をかけてくれたので、次の打者に集中していけました」

 ――試合前にロバーツ監督が「うちのエース」と表現した。そういう自覚は。
 「監督にそう言っていただけるのは凄くうれしいですし、そういった期待に応えられるような活躍をしていけたらいいなと思います」

 ――ダイヤモンドバックス打線は前回対戦で5回5失点と打たれたが。
 「しっかり調整もしてこれましたし、たくさん練習もしましたので、あまり悪いイメージを持つことなく今日の試合に挑めたかなと思います」

 ――チームが初回失点が続いていた。立ち上がりは意識したのか。
 「僕も立ち上がりはうまくいかないことが凄く多いので、チームがというのは関係なく、いつも立ち上がりはもちろん、基本として大事だと思ってるので今日は上手くいってよかったです」

 ――歓声は聞こえてたか。
 「歓声はたくさん聞こえました。(ヨシ、ヨシって)聞こえました(笑)」

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