巨人・中山礼都 2年ぶり親友対決でチーム71イニングぶり適時打 高橋宏斗との対戦打率.455

[ 2025年5月17日 18:46 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年5月17日    東京D )

<巨・中>2回、高橋宏から先制適時打を放つ中山(撮影・五島 佑一郎)
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 巨人の中山礼都内野手(23)が17日の中日戦(東京D)で「6番・三塁」に入って先発出場。中京大中京(愛知)時代ともに甲子園出場を果たした同学年の元チームメート、高橋宏斗投手(22)との2年ぶり対決でいきなり先制適時打を放った。

 プロ入り後も一緒に旅行に行くなど親友同士の2人。高橋宏は昨季セ・リーグ最優秀防御率のタイトルを獲得するなど活躍したが、中山は1軍と2軍を行ったり来たりが続いたため、対戦は2023年5月21日(東京D)以来727日ぶりとなった。

 すると、久々の親友対決は最高の場面でやってきた。中山は0―0で迎えた2回、無死一、二塁という場面で第1打席へ。初球にバントの構えを見せるも見送ってボールになると、続く2球目だった。

 真ん中へ来た152キロ直球を逃さず、中前へ。二走・キャベッジが先制のホームを踏んだ。

 負傷離脱した主砲・岡本を欠く巨人打線にとっては、これが実に71イニングぶりとなる適時打。親友対決でいきなり先制パンチを見舞った中山は右腕を突き上げ、スタメンに抜てきした阿部慎之助監督(46)もしてやったりの結果となった。

 なお、この第1打席の結果を含めた高橋宏斗VS中山礼都の親友対決は通算対戦打率.455(11打数5安打)、2打点となっている。

 ▼中山 打ったのは真っすぐです。後ろにいい形でつなぐことを考えて打席に立ちました。先制できて良かったです。

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