中日・金丸が6回1失点、毎回7奪三振で降板 プロ初勝利ならず

[ 2025年5月16日 20:40 ]

セ・リーグ   中日―巨人 ( 2025年5月16日    東京D )

<巨・中>4回、増田陸に先制ソロを浴びた金丸(撮影・五島 佑一郎)
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 中日のドラフト1位・金丸が6回3安打1失点で降板。プロ初勝利は、次戦以降に持ち越しとなった。

 プロ2度目、初のビジターとなるマウンドで懸命に腕を振った。

 初回先頭・浅野を内角スライダーで空振り三振。続く泉口に初球カーブがすっぽ抜けて死球を与えたが、冷静だった。吉川を外角148キロ直球で遊ゴロ、最後はキャベッジを内角147キロ直球で二飛に仕留めた。

 0―0の4回1死無走者で、増田陸に痛恨の左ソロを被弾。登板前には、「東京ドームは、よく本塁打が出る印象」と警戒していたが、プロ初被弾を喫し、先制点を献上した。

 5日のDeNA戦で最速152キロを計測するなど6回2失点と上々デビュー。ドーム球場の照明で捕手のサインが見づらく、裸眼からコンタクトレンズに変更して臨んだ一戦で奮闘した。

 金丸は1―1の7回2死二塁の打席で、代打を送られた。

 ▼中日・金丸「増田選手に投げた、あの1球に悔いが残りますが、その後しっかり粘って投げることができたので良かったです」

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