広島・鈴木「小園に感謝」の移籍後マツダ初勝利!救援で無死満塁招くも切り抜け直後に満弾

[ 2025年5月16日 05:45 ]

セ・リーグ   広島5―1巨人 ( 2025年5月15日    マツダ )

<広・巨>6回、ヘルナンデスを左飛に仕留めた鈴木(撮影・平嶋 理子)
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 まさにピンチの後にチャンスあり。広島・鈴木が無死満塁を抑えた時点で、逆転への流れができたと言えるのかもしれない。昨年12月の現役ドラフトで日本ハムから加入したサブマリンが、マツダスタジアム初勝利。5日のヤクルト戦以来となる2勝目に「(満塁弾の)小園に感謝したい。打ってくれて良かった」と感謝した。

 1点劣勢の6回に登板。2本の不運な投手内野安打にボーク、死球でいきなり無死満塁のピンチを招く。だが「投げている感じは良かったので、自信を持ってゾーンに投げようと思った」と話した通り、ここからが真骨頂だった。

 投手の山崎を見逃し三振に斬ると、泉口は外角スライダーで空振り三振。最後のヘルナンデスも高めスライダーで左飛に仕留め、「理想は3人で抑えたいけど、下手投げにしてからは、ランナーは出すけどゼロに抑えるのがスタイルなので」と笑顔で振り返った。

 救援で5回2死満塁を抑えた中崎しかり、巨人・山崎の出来を考えると、1点でも奪われると致命傷になりかねなかった試合。指揮官は「ザキ(中崎)も鈴木も、ブルペン陣が頑張ってくれた」と称えた。

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