巨人・浅野翔吾 シーズン初安打は2年連続で豪快な一発!初スタメンでバックスクリーン左へ叩き込む

[ 2025年5月10日 20:38 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年5月10日    神宮 )

<ヤ・巨(8)>8回、ソロを放ち、笑顔の浅野(撮影・光山 貴大)
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 巨人の浅野翔吾外野手(20)が10日のヤクルト戦(神宮)で「8番・中堅」に入って今季初スタメン。8回に貴重な追加点となる1号本塁打を放った。

 2―1で迎えた8回、先頭打者として入った第3打席で相手2番手右腕・小沢のフォークボールをバックスクリーン左に叩き込んだ。浅野は今季4打席目で放った待望の初安打が初アーチとなった。

 プロ3年目の浅野は7日に今季初めて出場選手登録され、同日の阪神戦(東京D)で8回に代打へ登場。だが、最後のボールを見逃して今季初打席は3球三振に倒れていた。

 昨年は8月12日に4カ月ぶりの1軍昇格を果たすと、2日後の8月14日に行われた阪神戦(東京D)で「8番・右翼」に入って先発出場。4回、2死満塁の場面で入った第2打席で相手先発左腕・及川がカウント1―1から投じた3球目、外寄りのスライダーを左翼スタンドに放り込んだ。

 開幕から出場5試合13打席目で放った待望のシーズン初安打が衝撃的な先制&決勝の満塁アーチ。当時浅野は19歳で、10代での満塁弾は巨人では2008年4月6日の阪神戦(東京D)で放った坂本勇人以来16年ぶり2人目という快挙だった。

 そして、3軍まで経験した今季も昨年に続いて2年連続シーズン初安打が初アーチ。“持ってる男”ぶりを見せつけた。

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