佐々木朗希 自身初の中5日でDバックス戦先発も初回いきなり3失点 特大2発浴びて5試合連続被弾

[ 2025年5月10日 10:58 ]

ナ・リーグ   ダイヤモンドバックス ― ドジャース ( 2025年5月9日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>力投する佐々木(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発。メジャー初勝利を記録した3日(同4日)のブレーブス戦から自身初となる中5日で登板したが、いきなり3失点の立ち上がりとなった。

 同じナ・リーグ西地区相手の登板は初めて。7日(同8日)はエンゼルスの菊池雄星が6回1失点、前日8日(同9日)は同僚の山本由伸が5回5失点だった相手打線につかまった。1点の援護をもらった初回、1死から2番・マルテに94.8マイル(約152.5キロ)の直球を右翼へ運ばれる427フィート(約130.1メートル)の特大2号ソロを浴びて同点。これで5試合連続被弾となった。さらに2死二塁から、5番・スアレスにも94.2マイル(約151.6キロ)の直球を右中間へ423フィート(約128.9メートル)の11号2ラン。1―3と逆転を許した。

 7戦目で待望の初勝利を挙げたブレーブス戦では、メジャー自己最多の98球を投げて5回6安打3失点。悪天候で試合開始が3時間以上遅れ、自身初体験の“日またぎ登板”での初勝利に「凄く思い出に残る。なかなか忘れることができない」と喜びをかみしめた。一方、直球の最速はこれまでで最も遅い96.7マイル(約155.6キロ)でスプリットも精彩を欠き、「締まらない投球だった」と反省も口にしていた。

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