来月50歳の川上憲伸氏が衝撃発言「僕は引退しますって一言も言ったことない」現在もオファー待ち

[ 2025年5月6日 16:45 ]

前田智徳氏(右)と川上憲伸氏
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後10・00)が5日に放送され、元広島外野手の前田智徳氏(53)と元中日投手の川上憲伸氏(49)がゲスト出演。それぞれが自身の現役引退について語った。

 新コーナー「スクープダグアウト」で、番組が2人に提示したのは10の質問。これまでに答えた覚えがない質問に答えればそれが即スクープということで、そろって選んだのが「引退を決めたきっかけは?」だった。

 だが…。

 中日のエースとして通算117勝を挙げ、メジャーにも挑戦した川上氏。2014年を最後に中日を退団したが、本人によると、まだ引退していないという。

 「引退と退団って違いますよね?」と川上氏。「僕、引退宣言してないんですよ、まだ」と続けた。

 「僕は引退しますって一言も言ったことないので」となおも続ける川上氏に対し、前田氏は「今まだ自由契約?」とポツリ。すると、川上氏は「自由契約、自由契約」と笑顔で「(オファーを)ずぅ~っと待ってるんですけど。もう1回ドラフトかかるんじゃないかなと思って」と笑わせた。

 当時、中日関係者の前で「お世話になりました」と話はさせてもらったものの「この度、引退することになりましたとは言っていないんですよ。クビになりましたと言ったんで」。

 そして、退団から約1年後、実績ある選手だけに進退をちゃんと決めなさいと周囲から勧めが。だが、そこでも「引退は言わずに“解説者として今後はやっていきます”って…言ったとは思うんですけど、引退は言ってない」と引退宣言は拒否。その理由については「悔しかったからです。自分に辞めるっていうのが」と本音を打ち明けた。

 実は中日退団の前年、当時の落合博満GMから「コーチやらないか?」と打診を受けていたという。

 だが、「コーチはやりたくなかったんです。やりたくないから“まだ現役を続けていきたい思いがあるので”って言って」と拒否。翌年の現役続行を許可された。

 「それでもダメならコーチしかないぞ」とその時に言われていたが「逃げもあったんです。人に教えるのが怖いので」と1年後のコーチ就任も拒否して退団。

 球団からは引退試合の打診もあったが、「引退試合をしちゃうと引退することになるので。だから“いいです”って断ったんです」とし、退団から11年が経過した今も「今さら引退しますって言ってもおかしいじゃないですか。一生野球人、選手でいきます」と楽しそうだった。

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