オリックス・山岡泰輔「寛大な処置に感謝」「改めて申し訳なく」オンカジ問題で不起訴処分

[ 2025年4月23日 19:06 ]

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 プロ野球で違法なオンラインカジノの利用者が発覚した問題で、大阪地検は23日、賭博容疑で書類送検されたオリックス・山岡泰輔投手(29)を不起訴処分にした。地検は「捜査の結果、諸事情を考慮した」としており、詳しい理由を明らかにしていない。

 捜査関係者によると、山岡投手はキャンプ中の23年2月、宮崎市の宿泊施設でスマートフォンから海外のオンラインカジノサイトに接続し、ポーカーゲーム賭博をした疑いを持たれていた。今年2月に球団側が大阪府警に相談し、山岡投手が自首。府警の調べに21年9月~23年10月、約300万円を賭けたと認め「合法だと思っていた」と説明したという。スポーツに関する賭博は確認されなかった。

 現在2軍で調整中の山岡投手は球団を通じて「関係当局の寛大な処置に感謝するとともに世間を騒がせてしまったこと、ファンの皆様にご心配をかけたことを改めて申し訳なく思っています。またチームに貢献できるよう頑張ってまいります」とコメント。球団は「関係各所にご迷惑をおかけしましたが、一区切りついたことに安堵するとともに、今後一層のコンプライアンスにおける教育を図ってまいります」との談話を発表した。

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