カブス・今永昇太が初回から失点 エドマンに3ラン被弾し苦い顔 味方失策で大谷出塁許す

[ 2025年4月23日 08:50 ]

ナ・リーグ   カブス―ドジャース ( 2025年4月22日    シカゴ )

ドジャース戦に先発したカブス・今永昇太(AP)
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 カブス今永昇太投手(31)が22日(日本時間23日)、本拠でのドジャース戦に先発。初回にいきなり3ランを浴びる苦しい立ち上がりとなった。

 初回、いきなり大谷と対戦し、2球目でゴロを打たせたが三塁手・ワークマンが打球をはじき、失策で出塁を許した。

 次打者・ベッツを91・6マイル(約147・4キロ)の高め直球で中飛に仕留めたものの1死からT・ヘルナンデスに左前打を許し一、二塁と得点圏に走者を背負った。4番・フリーマンをスイーパーで空振り三振に仕留めたが、5番・エドマンに3ランを被弾。92・4マイル(約148・7キロ)の直球を捉えられ、思わず歯を食いしばり悔しそうな表情を見せた。

 今永と大谷はメジャーではこれまで7度対戦。7打数無安打、1三振、打率・000に抑えており、今季は3月18日の東京ドームでの開幕戦で対戦し、二ゴロ、二直に仕留めた。この日の第1打席が8度目の対戦で出塁こそ許したが快音は響かせなかった。

 20日(同21日)の練習後には父親になったばかりの大谷との対決について「(日本で)朝から“大谷はホームラン打った?”って(話題に)なるような選手と戦えることは、僕にとってのキャリアアップにつながる」と独特の言い回しで意気込んでいた。

 今季はここまで5試合に登板し2勝1敗、リーグ9位の防御率2・22を記録している。

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