巨人ドラ3新人・荒巻悠がプロ初スタメンで初安打「これからもたくさん打てるように頑張ります」

[ 2025年4月18日 20:12 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年4月18日    神宮 )

<ヤ・巨(4)>7回、小川(左)から安打を放つ荒巻(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 巨人のドラフト3位ルーキー、荒巻悠外野手(22=上武大)が18日のヤクルト戦(神宮)で待望のプロ初安打を放った。

 「6番・一塁」に入り、プロ初の先発出場。3―1で迎えた7回、先頭打者として入った第3打席で相手先発右腕・小川が投じた初球の高めフォークボールを右前に弾き返した。

 1軍初昇格から3日後、通算6打席目での初安打。荒巻は一塁ベース上で強く拍手すると大きくガッツポーズ。代走・門脇が出されてベンチに下がった。

 荒巻は15日に1軍初昇格。同日のDeNA戦(東京D)で7回に先発左腕・井上の代打として起用されたプロ初打席は相手2番手右腕・宮城の低めカーブを見極めて四球で出塁した。

 16日の同戦は7回に先発右腕・山崎の代打で相手3番手右腕・浜地から右飛、17日の同戦は9回に増田大の代打で四球を選び、試合前まで3試合に出場して3打席に立ち、1打数無安打2四球だった。

 この日、2回に入った第1打席はいい当たりだったが二ゴロ。4回の第2打席は一ゴロだった。

 前日17日のDeNA戦(東京D)では育成出身の笹原操希外野手(21)が「8番・右翼」に入って先発出場し、8回にプロ初安打。巨人は2日連続で若手に初安打が飛び出している。

 なお、荒巻は一塁守備でも好守を連発。初回、1番・茂木の一直に始まり、オスナの三ゴロには足を目いっぱい伸ばして三塁・岡本の送球を逸らさず捕球。4回には赤羽の痛烈な打球をダイビングキャッチして一ゴロに仕留めるなど攻守で輝いた。

 ▼荒巻 打ったのはフォークです。一本出てホッとしました。これからもたくさん打てるように頑張ります。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月18日のニュース