「本人もきっと満足している」ドジャース指揮官 リハビリ登板カーショーに安堵 3Aで3回無失点

[ 2025年4月17日 11:05 ]

ドジャース・カーショー(ロイター)

 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が16日(日本時間17日)、傘下3Aオクラホマシティ・コメッツでリハビリ登板を開始した。

 マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズ戦に先発し、3回2安打無失点。最速は88・8マイル(約143キロ)を計測するなど、今季初の実戦登板で好投した。

 カーショーは昨年11月に左膝の半月板損傷と左足親指の足底板断裂を修復する2度の手術を受け、今季は開幕を60日間の負傷者リスト(IL)で迎えた。

 ロバーツ監督は「本人がどう感じているか。球速が上がっていることについて、本人もきっと満足しているでしょう。そして足の指(左足のつま先)が最後の仕上げの部分。体の調子は良いし、腕の状態もいい。あとは左足のつま先、つまり踏み出し足の使い方が最後のピースです。でも、トレーナー陣の話では、彼自身もかなり良く感じていたそうです」と状態の良さに安堵(ど)した。

 そして、通算212勝左腕の復活について「そうですね、楽しみではあります。でも、それは彼が戻ってくることへの期待という意味であって、パフォーマンスに対する心配ではありません。彼の腕が健康であるなら、そして体の状態も良いのであれば、彼は必ず良い投球をしてくれるでしょう。なので、制球や打者を抑えられるかどうかについての心配は全くしていません」と語った。

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