ソフトバンク・栗原 17日楽天戦で1軍昇格「出られる体にはあります」元気印が起爆剤になる

[ 2025年4月17日 06:00 ]

ソフトバンク3軍交流戦   ソフトバンク3―0四国・徳島 ( 2025年4月16日    タマスタ筑後 )

3軍戦で2ランを放つ活躍を見せたソフトバンクの栗原(撮影・杉浦 友樹)
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 右脇腹痛のためファーム調整が続いていたソフトバンクの栗原陵矢内野手(28)が17日の楽天戦で1軍に昇格する。16日の楽天戦後、小久保監督が「明日から栗原が戻る。レギュラーなんでね」と明言した。

 栗原は3月11日の巨人とのオープン戦(長崎)での三塁守備でファウルフライを追ってフェンスに激突して負傷。開幕をリハビリ組で迎えた。12日のウエスタン・リーグ、オリックス戦で実戦に復帰し、この日は四国・徳島との3軍戦(タマスタ筑後)に「3番・三塁」で先発出場。5回には直球を捉えて右越え2ランを放った。3打数1安打2打点の活躍で「引っ張れたのが良かったですね。そういう打球が少なかったので。いい打ち方ができました」と手応えを口にした。

 これまで実戦4試合をこなし、11打数5安打、打率・455、5打点と持ち味の打棒を発揮した。筑後ファーム施設でのリハビリ中には、右肘手術からの復活を目指す同学年の上茶谷らと率先して声を出していた。若手にも積極的に声をかける姿があり、「周東選手会長が1軍でやっているので」と少し照れながらも模範になって励んできた。

 待ちに待った自身の開幕へ向けて「出られる体にはあります」と力強かった。1軍は楽天に2連敗して借金2と苦しんでおり、元気印は起爆剤として期待大だ。(杉浦 友樹)

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