右脇腹痛のソフトバンク栗原 17日に1軍昇格 3軍戦で2ラン「いい打ち方できた」

[ 2025年4月16日 22:14 ]

3軍交流戦   ソフトバンク3―0四国・徳島 ( 2025年4月16日    タマスタ筑後 )

3軍戦で2ランを放つ活躍を見せたソフトバンクの栗原(撮影・杉浦 友樹)
Photo By スポニチ

 右脇腹痛のためファームで調整しているソフトバンクの栗原陵矢内野手(28)があす17日の楽天戦から1軍に昇格する。小久保監督が試合後に明かした。

 この日は四国・徳島との3軍戦(タマスタ筑後)に「3番・三塁」で先発出場。5回に直球を捉えて右越え2ランを放つなど3打数1安打だった。「引っ張れたのが良かったですね。そういう打球が少なかったので。いい打ち方ができました」と復帰後2本目の一発に納得の表情だった。

 開幕三塁の筆頭候補だったが、3月11日の巨人とのオープン戦(長崎)で三塁守備中にフェンスに激突し負傷。開幕をリハビリ組で迎えた。12日のウエスタン・リーグ、オリックス戦で実戦復帰してから4試合プレー。11打数5安打、打率・455、5打点と持ち味の打棒を発揮してきた。

 斉藤和巳3軍監督は「栗のホームランはベンチの選手たちがある意味盛り上がらへんかったもんね。やっぱもうびっくりして。ちょっとシーンとしてたから。差を感じた瞬間じゃないかと思う」と振り返った。若い選手たちは差があるのは当然とした上で「彼らが何かしら感じたと思う。感じてどう行動していくのかが大事ですよね」と語った。 

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月16日のニュース