巨人・阿部監督「素晴らしい投球」と床田に脱帽 赤星は「責めらんない」キャベッジは「大丈夫そう」

[ 2025年4月12日 17:40 ]

セ・リーグ   巨人0―1広島 ( 2025年4月12日    マツダ )

<広・巨(2)>8回、田村と接触し右肩を痛めるキャベッジ(撮影・光山 貴大)
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 巨人打線は8安打しながらも最後まで得点を奪えず、床田に完封を喫して今季初勝利を献上。最大4あった貯金を使い果たして今季初の勝率5割となった。

 先発右腕・赤星は前夜12得点した広島打線を相手に6回7安打1失点と好投したが、3回に矢野のスクイズで失った1点が相手の決勝点。初球スクイズはファウルになったが、4球目に決められた。

 阿部慎之助監督(46)は「床田くんにいいピッチングされちゃったね。素晴らしいピッチングだった」とまずは脱帽。打線については「あと一本だったな」と悔やんだ。

 赤星については「これ、責めらんないよね、ピッチャーはね。ナイスピッチングだったし、最少失点に抑えて。あとからいったピッチャーも、しんどいところだったけどね、なんとか頑張ったんで、あとにつながると思います」とした。

 また、キャベッジが8回に二ゴロを放って走塁した際、相手一塁手・田村と交錯して転倒。右肩を押さえてうずくまる場面もあった。トレーナーに付き添われてベンチ裏に消えたが、治療を受けてプレー続行。キャベッジについては「大丈夫そう、うん」とした指揮官は「なんとか明日勝って、総力戦でまたいきたいと思います」と前を向いた。

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