大谷翔平 8試合ぶり盗塁成功から勝ち越し点演出 前カードで二盗失敗し連続成功が38でストップ

[ 2025年4月10日 06:58 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ナショナルズ ( 2025年4月9日    ワシントンDC )

<ナショナルズ・ドジャース>7回、ドジャース・大谷は二盗を決める(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)、敵地でのナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場。8試合ぶりに盗塁を成功させた。

 7回はパヘスがソロ本塁打を放って5―5の同点。攻撃に勢いがつく中、大谷はカウント2―2から2番手サラザールの内角直球に詰まらされたが、二塁前へのボテボテのゴロを二塁手がはじいて安打が記録された。さらに今季3個目の盗塁となる二盗にも成功した。なおも2死一、三塁からT・ヘルナンデスが右前打を放ち、大谷が勝ち越しのホームを踏んだ。

 盗塁は3月31日のブレーブス戦で成功して以来、8試合ぶり。4日のフィリーズ戦では8回に右前打で出塁後、二盗を試みたものの失敗。シーズンの連続盗塁成功が38で止まった。

 また、この盗塁をめぐっては3点を追う8回だったこともあり、二盗失敗で反撃ムードがつぶれ、試合後にロバーツ監督が「3点ビハインドの場面で打者がムーキーであればセーフにならないといけない」と苦言を呈した。

 8日の同戦は9回の第5打席で右前打を放ったが、打線は2三振の大谷を含めて15三振で大敗。今季初の3連敗を喫し、試合後にデーブ・ロバーツ監督が「1試合で15回も三振を喫するのは気分が良くない。打線は全体にチームのための打撃ができていない」と苦言を呈した。

 27日の米本土開幕戦から本拠では6連勝と最高のスタート。しかし、4日のフィリーズ3連戦から今カードの前日の試合まで敵地で1勝4敗と苦戦している。

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