「チームプレーヤー」ロバーツ監督が大谷を絶賛「素晴らしい夜」9回好機でサイクルHより勝利優先し四球

[ 2025年4月8日 11:19 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―6ナショナルズ ( 2025年4月7日    ワシントンDC )

<ナショナルズ・ドジャース>9回、大谷は四球を選ぶ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が7日(日本時間8日)、敵地でのナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場。4号2ランを含む3安打2打点もチームは敗れ、今季初の連敗を喫した。

 初回の第1打席で3試合ぶりのヒットとなる二塁への内野安打を放つと、3回の第2打席は4試合ぶりの本塁打となる4号2ラン。5回の第3打席は中越え三塁打を放ち、サイクル安打に王手をかけた。

 ただ、8回の第4打席は見逃し三振、9回の第5打席は2点を追う1死三塁で冷静に四球を選んでつなぎ、自身2度目の偉業達成とはならなかった。

 試合後、ロバーツ監督は「翔平が苦戦していたとは言い難いが、今夜は集中していた(Locked in)。ゴアは本当に優秀な若手左腕の一人であり、翔平が打った打席はかなり例外的だった」と他の野手陣が相手先発・ゴアに苦戦する中、大谷は素晴らしかったと称賛した。

 また、9回に相手4番手・フィネガンから四球を選んだ場面は「フィネガンに対して四球を勝ち取り、サイクル安打を狙わなかったことは、チームプレーヤーであること、次の打者にバトンを渡すことを物語っている。彼は素晴らしい夜を過ごした」と称賛。2点差で1死三塁という場面だったからこそ自身の記録よりもチームの勝利のために動いた大谷を改めて称えた。

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