投打にガッチリ オリックスが先発高島を3回で降ろし、6投手を投入する決断の背景は

[ 2025年4月7日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス6―4日本ハム ( 2025年4月6日    エスコンF )

<日・オ>交代を告げるためベンチを出る岸田監督(撮影・高橋 茂夫)
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 オリックスは先発の高島を3回限りで降板させ、早めの継投策で勝利をつかんだ。

 岸田監督は「(高島が)きょうはちょっと左打者にしんどいところがあるかな、というところで。向こうも当然対策してきているはずなんで、相性とかもある中で見据えて。投手コーチと話し合いながら進めていった」と説明。同点の4回から左腕・山田を投入し、流れを変えにかかった。

 厚沢投手コーチが補足する。「2試合続けて8イニング投げてくれた先発がいるからこそできた作戦。打線も今すごいので。(勝ち星を)拾えるところは惜しみなくいこうかなと」。5日に宮城、そして前日6日には九里がそれぞれ8イニングを消化。8日が試合なしということもあり、リリーフ陣をつぎ込める条件がそろっていた。5回に3番手・山崎が2失点も、中川の3ランで逆転した6回以降は博志、古田島、ペルドモ、マチャドが無失点リレー。投打の好循環が引き寄せた6連勝と言えた。

 3回4安打2失点で降板した高島には、次回も1軍で先発機会を与えることを厚沢投手コーチは明言。「次は最低5回は投げてもらわないとね」と期待を寄せた。   (阪井 日向)

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