中大・伊藤櫂人が決勝2ラン「初球から攻める気持ちだった」

[ 2025年4月7日 13:42 ]

東都大学野球1部リーグ 第1週第1日   中大 5ー3 青学大 ( 2025年4月7日    神宮 )

東都大学野球<中大・青学大>6回、2ランを放つ中大・伊藤櫂(撮影・五島 佑一郎)
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 打った瞬間、スタンドインを確信した。3―3の6回2死二塁。中大の7番・伊藤櫂人(かいと)内野手(3年)は「チャンスだったので、初球から攻める気持ちだった」と初球のフォークを捉え、左翼席に運んだ。リーグ通算5本目の一発は、開幕戦勝利につながる決勝弾となった。

 伊藤は自身のバッティングの課題に「手で打ってしまう」癖があったと説明。清水達也監督からも、下半身の強化が課題だと伝えられていた。キャンプ後から開幕に向けては「気持ちいいバッティングはしないこと。バッティング練習では常に逆方向に打っていた。考えて取り組んだ」と成果をアピールした。

 初回の第1打席は三ゴロ、2打席目は二ゴに打ち取られていたが、2打席目に「苦手だったスライダーに反応できた」ことが、3打席目の本塁打に良い影響を与えたと分析した。第2戦に向け「チーム一丸となって最初の勝ち点を狙いにいきたい」と意気込んでいた。(栗原 彩香)

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