中大が開幕戦で青学大に逆転勝利 アクシデント乗り越え継投で逃げ切り

[ 2025年4月7日 13:02 ]

東都大学野球1部リーグ 第1週第1日   中大 5―3 青学大 ( 2025年4月7日    神宮 )

東都大学野球<中大・青学大>5回、3番手で登板する中大・三奈木(撮影・五島 佑一郎)
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 中大が開幕戦で5連覇を狙う青学大に逆転勝ちを収めた。

 先発予定だった4年生エースの岩城が発熱のため登板回避。清水達也監督が「経験もあるし、青山さんは左打者が多いので」と、左腕・山口に先発マウンドを託した。

 山口は初回に4安打で3点を失う苦しい展開となったが、2死一、二塁から登板した子安が踏ん張った。5回1死一、二塁のピンチでは、3番手の三奈木に交代。続く打者を見逃し三振、中飛とピシャリと抑えた。「ピンチからの登板だったが、思い切り投げたのが良い結果につながった」と、140キロ中盤の直球を主体に3回2/3をゼロに抑えた。

 最終回は東恩納が3人で締め、大事な開幕戦を白星スタート。アクシデントを乗り越えた一戦に、指揮官は「(投手陣は)よく投げてくれた」と目を細めた。(小川 蒼馬) 

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