近大・勝田が止まらん!4安打固め打ち、2戦9の7で開幕ダッシュ成功 NPB2球団に猛アピール

[ 2025年4月6日 16:47 ]

関西学生春季リーグ第1節2回戦   近大10―3同大 ( 2025年4月6日    わかさスタジアム京都 )

<近大・同大>6回先頭で右中間へ三塁打を放つ近大・勝田(撮影・河合 洋介)
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 近大が同大から12安打10得点の大勝で今春初勝利を挙げ、今節を1勝1敗のタイとした。

 プロ注目の勝田成(4年)は「2番・二塁」で先発出場し、5打数4安打1打点と猛攻をけん引した。

 「昨日負けた中で初回に2点を取れたことが大きかった。優勝候補と評価されている中で、昨日は勝たないといけない重圧から固さがあった。一度負けたことで、肩の力を抜けたことでいい結果に繋がったと思います」

 初回1死から右中間への三塁打を放って勢いに乗った。3回無死二塁では右前へ、4回1死一塁では左前に単打を打ち分けると、6回先頭では右中間への三塁打を放って4安打の固め打ちを決めた。

 1回戦は4打数3安打で、開幕2試合を終えて9打数7安打(打率・778)とスタートダッシュを決めた。

 球場ではオリックスとソフトバンクのスカウトが視察した。「プロ野球選手になるためには長打力が課題だと思った」と冬場に磨いた長打力を生かし、今秋ドラフト指名へ猛アピールに成功した。

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