ソフトバンク山川がお立ち台で打撃理論披露「こうなってたんで、こういう意識で…」 今季1号含む5打点

[ 2025年4月6日 16:38 ]

パ・リーグ   ソフトバンク11―1西武 ( 2025年4月6日    みずほペイペイD )

<ソ・西>  初回 先制2ランを放ち、ドスコイポーズを披露する山川(中央は一走・柳田、奥は周東)(撮影・成瀬 徹)   
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 ソフトバンク山川穂高内野手(33)が6日の西武戦(みずほペイペイドーム)で今季1号となる先制2ランを放つなど、4打数3安打5打点の大暴れで、チームの11―1での大勝を呼んだ。

 0―0で迎えた初回2死一塁で迎えた第1打席。渡辺の投じた初球の120キロカーブを左翼席に運ぶと、3回2死二、三塁でも右越え2点打、5―0となった5回1死一、三塁では左越え二塁打を放った。

 山川は開幕から7試合で29打数2安打、打率.069で打点もわずか1だった。開幕から30打席目で飛び出した今季1号。ヒーローインタビューでは「きょうだけ良かったなと思います」と自虐的に話し、ファンをわかせ「(1号は)打った瞬間にホームランだと思ってうれしかった。(どすこいポーズは)やっぱり、うれしかったです」と笑顔で語った。

 打撃の感覚的なことをヒーローインタビューで話すことは珍しいが、インタビュアーの「どんな思いで打席に入ったか」との問いに「(体が開いてバットを上から出すようなしぐさをして)ちょっとこうなってたんで、こういう意識(下からアッパー気味に力を伝えるしぐさ)でいきました。と語った。さらにその後も2本の二塁打を放ったことに「やっぱりこう(アッパー気味)だと。去年はこれで(上から叩くような形で)調子よかったんですけど最後。今年はこうだなという感じです」と感覚を説明した。

 本拠地6戦目で初勝利となった。始まったばかりだが、チームは2勝6敗で最下位にいる。主砲は「本当にすみませんでした。これから明日休んで、また連勝できるように頑張りたいと思います」と語った。

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