昨季新人王が今年初のライブBP 左肘故障の西武・武内「全体的に力を入れた」最速は145キロ計測

[ 2025年3月26日 15:02 ]

<西武練習>ライブBPに登板した武内(撮影・篠原岳夫)
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 左肘内側側副じん帯不全損傷で離脱中の西武・武内夏暉投手(23)が26日、ファームでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。「初めてにしては良かったんじゃないかなと思う。全体的に力を入れました」と振り返った。

 昨季の新人王左腕は今年初の実戦形式の練習で、新人や育成選手ら打者8人と対戦。直球の最速は145キロを計測し、チェンジアップやツーシームなど持ち球の変化球も全球種を交えて41球を投げた。

 結果は以下の通り。

(1)斎藤 四球
(2)仲三河 空振り三振
(3)龍山 空振り三振
(4)福尾 空振り三振
(5)是沢 四球
(6)金子 二ゴロ
(7)谷口 右飛
(8)ラマル 遊ゴロ

 安打性の打球はなく、3奪三振、2四球だった。首脳陣は4月中にイニング数を増やしながら4試合に登板する方針で、5月上旬の1軍復帰プランを描いている。

 武内は大卒1年目だった昨季は21試合に先発し、開幕5連勝するなど10勝6敗、リーグ2位の防御率2・17。チームが最下位に沈んだ中で奮闘して新人王に輝いた。

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