元西武・渡辺久信氏 ポスティングシステムは「球団主導」も「縛りはない」 西武のスタンス明かす

[ 2025年3月24日 20:47 ]

渡辺久信氏
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 NHK BS「球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~」(日曜後9・00)が23日に放送され、昨季限りで西武を退団した渡辺久信氏(59)がポスティングシステムを利用してのメジャー移籍について語った。

 今回のテーマは「移籍」。西武の元エースで引退後に監督、GMを歴任した渡辺氏のほか、元メジャーリーガーでオリックス2軍監督も経験した田口壮氏(55)、昨季まで中日で打撃コーチを務めていた和田一浩氏(52)、タレントの伊集院光(57)、MLB評論家のAKI猪瀬氏(54)とそうそうたるメンバーが集まった。

 そのなかで、ポスティングシステムの話題になった時だった。

 渡辺氏は「球団の権利っていうかね、球団主導なんで。ポスティングの制度をあんまり使えない球団もあったり」としたうえで「うちなんかは出してやろうっていうスタンスでいるんですけど。この成績を収めたら、この数字を出したら行かせてやるよっていう、そういう縛りはまずないです」と昨季まで在籍した西武のスタンスをまずは明かした。

 「チームもそうですし、ファンも頑張って行って来いよって送り出せるような貢献してくれた選手に対しては海外FA(権)を取る1年、2年前ぐらいには出しますね」と話していた。

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