【センバツ】聖光学院 記録ずくめの勝利 タイブレーク導入後最長3イニング目、2度追いつきサヨナラ…

[ 2025年3月22日 15:55 ]

第97回選抜高校野球大会第5日 1回戦   聖光学院4―3常葉大菊川 ( 2025年3月22日    甲子園 )

<聖光学院・常葉大学菊川> 延長タイブレーク12回、サヨナラ勝利に歓喜する聖光学院ナイン(撮影・大森 寛明)
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 聖光学院(福島)が死闘を制し、春夏通算30勝目を挙げた。両チーム無得点でタイブレークの延長へ。後攻の聖光学院は先攻の常葉大菊川(静岡)に10回、11回と先行を許しながらも2度追いつき、12回にサヨナラ勝利。持ち味のバッテリーを中心とした守備力を前面に押し出し、初戦を突破した。

 タイブレークは18年の第90回選抜高校野球記念大会からすべての公式戦で導入され、23年からは導入開始回が13回から10回に変更された。

 今大会のタイブレークは初日の健大高崎―明徳義塾以来、2度目。選抜大会通算13度目(春夏通算28度目)で0―0でのタイブレーク突入は、春の大会では初めてのこととなった。

 さらにタイブレークが3イニング目に突入したのは夏の大会では1度あるものの、春は初めて。タイブレークのイニングで2度追いついてのサヨナラ勝ちも春夏通じて初めてのこととなった。

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