メッツ・千賀滉大 “日本投手対決”で貫禄示す4回途中0安打1失点、毎回6K 開幕へ向けて万全調整

[ 2025年3月21日 08:38 ]

オープン戦   メッツーナショナルズ ( 2025年3月20日    パームビーチ )

メッツの千賀滉大(ロイター)

 メッツの千賀滉大投手(32)が20日(日本時間21日)、ナショナルズとのオープン戦に登板。小笠原慎之介との“日本投手対決”で3回2/3を無安打1失点と貫禄を示す好投を見せた。3年目のシーズンに向け、万全の調整ぶりを示した。

 初回、先頭のエイブラムスに四球を与える立ち上がり。しかしウッド、ベルを連続三振。ベルの三振の際に捕手の失策で先制点は許したが、2死一、二塁からガルシアは遊ゴロ併殺に打ち取り、傷口を広げることはなかった。2、3回は確実に3者凡退。尻上がりに調子を上げていった。

 4回はウッド、ベルを連続空振り三振に仕留めた時点で交代。毎回の6三振を奪い、調整登板を終えた。前回登板14日のカージナルス戦では逆転2ランを浴びるなど、計3回1/3で毎回の7被安打2失点。奪った三振はわずかに1つだったが、次回登板で確実に課題をつぶし、修正してきた。

 オープン戦は3試合に登板し、防御率2.00。メジャー1年目の23年は12勝を挙げる活躍を見せたが、昨季は右肩や左ふくらはぎの故障でレギュラーシーズンでの登板はわずか1試合のみ。3年目のシーズンに向けて、確実に状態を上げてきた。

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