“世界デビュー”佐々木朗希の成功の鍵は「直球の制球力」ドジャース指揮官「そこに尽きる」

[ 2025年3月19日 16:13 ]

ドジャースのロバーツ監督
Photo By 代表撮影

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督が19日、カブスとの開幕第2戦の試合前会見に出席。メジャー初登板初先発する佐々木朗希投手(23)に期待を寄せた。

 佐々木はこの日の開幕第2戦でいよいよメジャーデビューを果たす。ロバーツ監督は母国でデビューを迎えた右腕と「昨日少し会話を交わした。“どれぐらい興奮しているの?うれしいの?”と」と声をかけたことを明かし、佐々木から「母国で先発することはうれしい。気持ちが高ぶって特別な舞台だ」と返事があったと簡単な会話をしたという。

 その上で「彼にとって特別な試合になる」と忘れられない一戦になるだろうとした。

 ついにメジャーでベールを脱ぐ23歳に「直球の制球力ですね。直球の制球力が乱れるとカウントが不利になる。球速が速くて、素晴らしいスプリットの持ち主。そこに尽きると思う」といかに直球の制球が定まるかがポイントになるだろうと期待を寄せた。

 また、「決まった制限はないが、ストレスかかるイニングがあるかないか、4~5回投げてもらいたい」と希望も口にした。

 成長途上にある選手は波も激しいだけに指揮官は「特徴である若さと才能の高さが一緒になれば、波が大きいというのは想像ができます」とし「凄い投球を見せることがあれば、そうではない登板もあるかもしれない。まだ投手としての特徴を理解している段階なので、これから見ていきたいと思います」と温かく成長を見守っていきたいと語った。

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