栗山英樹氏「今永投手らしさが見れた」 23年WBC決勝・米国戦で先発した今永昇太の試合前の様子を告白

[ 2025年3月18日 21:51 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カブス ( 2025年3月18日    東京ドーム )

栗山英樹氏
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 侍ジャパン前監督で日本ハム栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO=63)が、18日に日本テレビ系で生中継されたドジャースとカブスのMLB開幕戦の解説を務めた。23年WBC決勝・米国戦の先発を務めた今永昇太投手の試合前の様子について明かす場面があった。

 今季のメジャーリーグは日本から開幕した。カブス・今永とドジャース・山本由伸の史上初となる日本人投手たちがMLB開幕投手を務めて日本のファンを沸かせた。今永は4回無安打無失点も4四球で2奪三振、69球で降板。対して山本は5回1失点の力投で、勝ち投手の権利を得て降板した。

 栗山氏は「由伸は状態が良かった」と力投した山本を称賛した。対して今永についても「苦しみながらも粘りきってゼロで抑えた」と解説した。

 そして23年WBC決勝・米国戦の試合直前の今永について語り始めた。「実は決勝戦の時もブルペンで全然ストライクが入らなくて、マウンドに立ったら仕事をしっかりしてくれた」と明かした。

 「今日もプレッシャーの中、状態が完璧とはいえない中で、ゼロで抑える今永投手らしさを見せて凄く良い投手だなと思いました」と称えた。

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