大谷のチーム初安打で雰囲気ガラリ!5回にエドマンの同点打などで一挙3点 ドジャース逆転成功

[ 2025年3月18日 20:32 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カブス ( 2025年3月18日    東京ドーム )

<カブス・ドジャース>5回、安打を放つ大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースは1点を追う5回に逆転に成功した。

 相手先発・今永から4四球を選びながらも4回までは無安打と抑え込まれた。

 それでも0―1の5回、カブスが継投策に入ると2番手・ブラウンに対し、1死からパヘスが四球を選んで出塁。さらに大谷がチーム初安打となる右前打を放って一、三塁と好機を拡大した。

 次打者・エドマンがこのチャンスを逃さず、ブラウンの高め直球を捉え、左翼手・ハップの前に落とす適時打で同点に。なおも1死一、三塁からT・ヘルナンデスの内野ゴロでカブスが5―4―3の併殺プレーを狙うも二塁手・バーティが一塁へ悪送球。その間に三塁走者・大谷が勝ち越しのホームを踏んだ。

 さらに2死二塁からスミスが左前適時打を放ち3点目。4回まで沈黙をしていた昨季世界一打線がようやくつながった。

 ドジャースは正遊撃手のベッツが体調不良のため開幕シリーズ2試合の欠場が決定しており、すでに米国に帰国済み。さらに、フリーマンも当初は「3番・一塁」で先発出場の予定だったが、「左肋骨の違和感」で急きょスタメンを外れた。

 MPVトリオ2人を欠く緊急事態でも大谷のヒットをきっかけにチームがまとまり、一気に3点を奪って試合をひっくり返した。

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