ドジャース開幕投手の山本由伸 初回ピッチコム不具合で機械交換のハプニングも無失点に抑える

[ 2025年3月18日 19:24 ]

ナ・リーグ   ドジャースーカブス ( 2025年3月18日    東京ドーム )

<カブス・ドジャース>初回、初球を投じる前にピッチクロックにより、ボールとなる(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が18日、東京ドームで行われたカブスとの開幕戦に先発。初回、先頭打者を迎えた場面でピッチコムに不具合が起き、機械を交換。ピッチクロックにより、初球を投じる前に1ボールをカウントされた。

 メジャー2年目のシーズンを開幕投手として迎えた。初回、先頭のイアン・ハップが打席に立った場面で、ピッチコム不具合でキャッチャーの機械を交換するハプニング。1ボールがカウントされ、その後、フルカウントとしたが、最後は157キロの直球が外角に外れ、四球で歩かせる形となった。

 続く鈴木誠也に対してはカウント1ー1から、155キロの直球でバットをへし折り、遊飛に打ち取った。嫌な流れを断ち切ると、カイル・タッカーをボテボテの投ゴロに仕留めた。2死二塁、マイケル・ブッシュを中飛とし、ハプニングに動じず初回を無失点で切り抜けた。

 カブスの先発は今永昇太で、メジャーで初めて日本人投手が開幕戦で投げ合った。

 昨年、韓国で行われたパドレス戦でメジャーデビューを果たした山本。しかし、1回5失点KOと洗礼を受け、「失敗から学ぶことは大きい。大事な1戦を落としてしまったけど、少しでも今年につなげていけたらいいなと思う」と“雪辱”を誓っていた。

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