【センバツ】花巻東“17番の後継者”赤間が木製バットで2安打2打点「金属より打球が落ちてこない」

[ 2025年3月18日 16:22 ]

第97回選抜高校野球大会第1日 1回戦   花巻東(岩手) 10―2 米子松蔭(島根) ( 2025年3月18日    甲子園 )

<花巻東・米子松蔭>木製バットを手に打席に向かう花巻東・赤間(撮影・北條 貴史)
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 「背番号17」を背負う花巻東の新4番・赤間史弥(2年)が3打数2安打2打点2四球の活躍。右上腕部肉離れの主砲・古城大翔(2年)を欠く中、14安打10得点と爆発した打線の中心として、春夏通じ初の2桁得点での大勝に貢献した。

 初回1死一、二塁で真ん中に入ってきた変化球を捉え、深い守備位置を敷いていた中堅手の頭上を越える先制の適時二塁打。4回2死三塁では三塁を強襲する適時内野安打もマークした。「初回に先取点を取ることを意識していた。しっかり芯で打つことができた」と振り返り、木製バットについては「金属より打球が落ちてこない感じがあるので、選抜では木でいこうと思っていました」と明かした。

 背番号17はドジャースの大谷翔平、エンゼルスの菊池雄星、スタンフォード大の佐々木麟太郎と、米国で活躍する先輩たちがつけた背番号。「大谷翔平さん、菊池雄星さん、佐々木麟太郎さんがつけた背番号を背負って甲子園でプレーできたことに感謝しています」と話した。

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