カブス・鈴木誠也 無安打もフルスイングで沸かせた 4年ぶりの巨人戦「ベンチにいても楽しかった」

[ 2025年3月17日 05:00 ]

プレシーズンゲーム   カブス4―2巨人 ( 2025年3月16日    東京D )

<巨人・カブス>3回、鈴木は右飛に倒れる(撮影・篠原岳夫)
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 快音は響かずとも、大きな存在感を放ち最終調整を終えた。「3番・DH」で出場したカブス・鈴木は4打席に立ち1四球でノーヒットも「だいぶ時差ぼけも、体調面も良くなってきた。いい結果が出せるように頑張りたい」と前を向いた。5回1死満塁の打席は大歓声で迎えられ、結果見逃し三振に倒れたが、空振りのフルスイング一つでも沸かせた。

 4年ぶりの巨人戦に笑顔も多かった。「ジャイアンツの応援は凄く好きだったので、ベンチにいても楽しかった」。東京都荒川区が生んだメジャーリーガーは、丸や岡本らと談笑し「凄く楽しみに球場に来た」とリフレッシュした。試合前には同僚にラーメンを差し入れた。クレイグ・カウンセル監督も「ケガなく順調にきているので、中軸を担ってもらえると期待している」と心配していなかった。(小野寺 大)

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