大谷翔平 第2打席は中飛 2年前“膝付き弾”の才木に凡退続く 豪快な空振りに球場どよめき 

[ 2025年3月16日 12:45 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース―阪神 ( 2025年3月16日    東京ドーム )

<阪神・ドジャース> 3回、大谷は中飛に倒れる(投手・才木) (撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が16日、阪神とのプレシーズンゲームに「1番・DH」で先発出場。第2打席も中飛に打ち取られ、2打席続けて凡退した。

 大谷は23年3月、WBCの前に行われた阪神との強化試合でもこの日の相手先発・才木のフォークを膝を付きながら捉え、本塁打を放っている。

 ただ、2年ぶりの再戦となった初回の第1打席はそのフォークで空振り三振に倒れた。

 3回2死で迎えた第2打席。大谷はバッターボックスへ入る前に才木の方を見てニヤリと笑い、心の底から対戦を楽しんだ。

 2ボール1ストライクからの4球目、151キロの高め直球を豪快に空振りすると、球場からは「おおお」とどよめきのような歓声。そしてフルカウントからの6球目、内角高め152キロの直球を強振したが、詰まった打球は中堅手・近本のグラブに収まり、中飛に終わった。

 前日15日の巨人戦では3回無死二塁から戸郷の初球カーブを完璧に捉え右翼席へ飛距離約120メートルの豪快な凱旋アーチを放り込んだ。

 日本での一発は23年3月12日のWBC1次ラウンド・オーストラリア戦以来734日ぶりで、詰めかけた4万2064人のファンを沸かせ「これだけ(観衆が)入ってもらって、自分としても久々に帰ってきたなという感じがしたので、良い打席だったと思います」とうなずいた。

 カブスとの開幕まであと2日。世界一連覇を目指す特別なシーズンへ順調に調整を重ねている。

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