早実出身の日本ハム・清宮幸太郎「本気の空振り」早大出身のソフトバンク和田毅氏の最後の打者に

[ 2025年3月15日 18:24 ]

オープン戦   日本ハム2ー4ソフトバンク ( 2025年3月15日    みずほペイペイD )

<ソ・日>初回、引退登板の和田と対戦し三振に倒れる清宮幸(撮影・岡田 丈靖)
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 日本ハムの清宮幸太郎内野手(25)が15日、昨季限りで現役を退いたソフトバンクの和田毅氏(44)の引退試合で最後の打者を務めた。オープン戦・ソフトバンク戦(みずほペイペイD)に「1番・中堅」でスタメン出場。1打席限定で対戦し、直後の守備で交代した。

 清宮幸は直球、変化球で2ストライクと追い込まれると、1ボールをはさんで、最後は134キロの直球を空振り。日米通算165勝のレジェンド左腕のラスト登板に花を添えた。

 “早稲田”つながりで対戦が実現。早大出身・和田に対して早実出身の清宮幸が打席に立つ、日本ハムの粋な計らいだった。

 「改めて(引退)セレモニーに出て、和田さんの現役生活を振り返っていると、何かこう、改めて凄い方の最後の打席に立たせてもらった気がしました」と清宮幸。

 打席で打つかどうか新庄監督に相談したのか問われると、「実はめっちゃ迷ってて。でも、あの雰囲気になった時にちょっとこれは打てないなと思って(笑い)。最終的には打てないなぁと」と明かし、「。でも(自分の打席は)本気の空振りだったんで。これでいいです」と本気の空振りだったと語り、うなずいた。

 右膝に違和感があり、この日は1打席限定での出場となったが、「もう打つのは全然大丈夫というか元気なんで。大丈夫です」と明日からの本格復帰に切り替えた。

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