阪神・工藤が“下克上ピッチ”3奪三振!年俸400万右腕が29億円のハップ斬り

[ 2025年3月15日 13:59 ]

プレシーズンゲーム   阪神-カブス ( 2025年3月15日    東京D )

<阪神・カブス> 3番手で登板した工藤(撮影・大森 寛明)
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 支配下に昇格したばかりの工藤が“下克上ピッチ”を体現した。

 カブスの上位打線とぶつかる7回に3番手で登板。1番・ハップをフルカウントからフォークで空振り三振に仕留めた。2番・鈴木の2球目には156キロを計測。5球目の153キロはバットを粉砕したものの、しぶとく左前に運ばれた。

 それでも3番・タッカーをフルカウントから154キロの直球で空振り三振。4番・ターナーに四球を与えたが、ショーを空振り三振と奪ったアウトはすべて三振と力勝負でメジャーリーガーをねじ伏せた。

 支配下に昇格したとはいえ、年俸は400万円(金額は推定)の右腕。対戦したバッターで今季年俸が最も高いハップの今季年俸は約29億円だ。“下克上ピッチ”を体現する力投でその名を知らしめた。

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