カブス・鈴木誠也が“凱旋ヒット”阪神・工藤から左前打 歓声に手を挙げ反応 東京Dでは21年以来プレー

[ 2025年3月15日 13:45 ]

プレシーズンゲーム   カブス―阪神 ( 2025年3月15日    東京ドーム )

<阪神・カブス> 7回、鈴木は左前打を放つ (撮影・須田 麻祐子)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が15日、阪神とのプレシーズンゲームに「2番・DH」で先発出場。7回の第3打席で快音を響かせ、“凱旋ヒット”をマークした。

 鈴木は7回1死の第3打席で阪神3番手・工藤と対戦。直球勝負を挑んできた相手右腕の3ボール1ストライクからの5球目、外寄り153キロの直球にバットを合わせ、最後は左手一本で左前へ運んだ。快音を待ちわびたファンに手を挙げ、歓声に応えた。

 初回の第1打席は中直、4回の第2打席は中飛と相手先発・門別に2打数封じられていた。

 鈴木は試合前練習のフリー打撃では2度の4連発を含む22スイング中、12本の柵越えを披露し、スタンドをどよめかせた。

 前日の会見では「日本に来て盛り上がりを感じる。米国では感じなかったが東京に来て実感する。日本のファンの前でプレーできるのは楽しみなので、印象に残るプレーをしたい」と意欲。

 日本チームとの対戦には「少しプレッシャーもある。打てなかったら皆さんに叩かれるので」と話していたが快音を響かせ、笑みを浮かべた。

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