イースタン開幕戦でいきなりタイブレーク 今季から試験導入、適用1号も日没コールドで引き分けに

[ 2025年3月15日 17:51 ]

イースタン・リーグ   日本ハム1―1ロッテ ( 2025年3月15日    鎌ケ谷 )

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 プロ野球のイースタン・リーグが15日に各地で開幕した。鎌ケ谷で対戦した日本ハムとロッテは9回まで0―0で延長戦に突入。延長10回はタイブレーク制での無死二塁から始まった。ファームでは今季からタイブレーク制を試験導入しており、いきなりの適用第1号となった。

 10回表のロッテは無死二塁からチャンスを広げ2死一、三塁として茶谷の中前打で1点を先制。1点を追う日本ハムは梅林が犠打を決め1死三塁とすると、その後、宮崎が倒れたものの2死三塁から明瀬が左前打を放ち同点に追いついた。試合は日本ハムの選手が11回の守備についたところで、球審が日没コールドを宣言、開幕戦は引き分けとなった。

 タイブレークは既にアマチュア野球で導入済み。プロ野球では昨年11月のオーナー会議で、今季から2軍で試験的に導入することが決まっていた。無死二塁と、無死一、二塁から攻撃を始める両パターンを時期をずらして採用する。

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