「神田明神」がカブスに特別奉製の御守を贈る「チームの繁栄を祈念」「日本の文化を尊重する姿勢に感銘」

[ 2025年3月14日 15:50 ]

神田明神で必勝祈願を行った今永(前列左から3人目)らカブスナイン(撮影・小林伊織)
Photo By スポニチ

 東京都千代田区外神田に鎮座する「神田明神」の公式Xが14日に更新され、日本で行われる大リーグの開幕シリーズのために来日しているカブスのナイン、関係者が必勝祈願に訪れたことを報告。特別に奉製したという「チームの繁栄を祈念した御守」を渡したことを明かした。

 投稿では「MLBシカゴ・カブスの皆様が神田明神にお越しになりました 選手のご活躍とご家族の幸せ、チームの繁栄を祈念した御守を特別に奉製し、シカゴ・カブス関係皆様にお渡ししました」と報告。続けて「日本の文化を尊重する姿勢に感銘を受けました。良い1年になりますように。※神田明神の社頭では頒布しておりません」と記した。

 カブス一行は開幕投手を務める今永昇太投手(31)らが「シカゴ・カブス」と書かれた青い法被に身を包んで必勝祈願。真ん中で記念撮影に納まった今永が、ホストとしてこの「おもてなし」を企画した。選手らはバスで神田明神へ。境内で鏡抜き、獅子舞など日本の文化に触れ、その後に参拝を済ませた。

 ▽神田明神 東京都千代田区外神田に鎮座する神社で正式名称は「神田神社」。730年に創建され、縁結び、商売繁盛、除災厄よけなどが主な御利益。東京の中心である神田、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、豊洲魚市場など108町会の氏神で「明神さま」の名で親しまれる。関ケ原の戦いの際に徳川家康が戦勝を祈願し、後に江戸全体を守護する「江戸総鎮守」となった。近年はアイドルグループ「AKB48」が二十歳の集いを行っている。

この記事のフォト

「カブス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月14日のニュース