“球界最年長選手”45歳の石川雅規 今年は「1週間に1回は絶対投げたい」“投げ抹消”回避に意欲

[ 2025年3月11日 20:25 ]

ヤクルト・石川
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)が9日に放送され、ヤクルトの球界最年長選手・石川雅規投手(45)が「1週間に1回は絶対投げたい」と意欲を燃やした。

 芸能界屈指の野球通で知られる石橋。通常はスタジオにゲストを招いて楽しく野球トークを繰り広げる同番組だが、この日は恒例のプロ野球春季キャンプ取材に出かけた様子として「潜入!キャンプシリーズ第4弾【ヤクルト編】」が放送された。

 沖縄・浦添キャンプを訪れた石橋に直撃された石川。名球会入りの条件となる通算200勝まであと14勝と迫っている勝ち星について石橋から「今シーズンいっちゃいましょうよ!」とハッパをかけられると「いきたいです!」とキッパリ。

 「年齢は重ねてきてますけども、やっぱそこを打破するのも、いろんな先輩方も無理だって言われていることを超えてきていると思うので。そこをなんとか自分自身を信じてやっていきたいなとは思ってますけども」と力強い口調で続けた。

 調子については「順調にコンディショニング良くこなせてきている」とした石川。

 「若手と競争してですね、自分のポジションっていうのをつかまなければいけないので」と開幕先発ローテ入りに並々ならぬ思いを見せたあとで「10日にいっぺんっていうわけではなく1週間に1回は絶対投げたいので」と昨季までの“投げ抹消”で登板間隔を空けるのではなく、1週間に1度登板することに闘志を燃やした。

 「先発ローテに入るために若手と勝負したいなという、しなきゃいけないっていうところですね」

 秋田商時代、夏の甲子園で投げ合った1学年下の和田毅氏(44)が昨季限りで現役を引退した。

 「めちゃめちゃ悲しかったです。いやもう思い入れが強いので。まさか辞めると思っていなかったので、もう凄いショックですけども、その分もじゃないですけども、やりたいなっていう思いはより一層強くはなりました」とし、「改めてこの年齢で野球をやらせていただくと(元中日の山本)昌さんの50歳って凄いなって凄く感じますね」「ボロボロになるまでやりたい」とも話していた。

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月11日のニュース