ドジャース・山本由伸 幸運にも恵まれ立ち上がり無失点 ピンチで許した強烈ライナーが一走を直撃

[ 2025年3月11日 05:51 ]

オープン戦   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2025年3月10日    グレンデール )

<オープン戦 ドジャース・ダイヤモンドバックス>ドジャース先発・山本(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が10日(日本時間11日)のダイヤモンドバックス戦に先発。幸運にも恵まれて、2回までを無失点で終えた。

 初回は完璧だった。先頭のキャロルを空振り三振。続くトーマスを直球で遊ゴロに打ち取り、3番・モレノの初球に今春最速タイとなる96.9マイル(155.9キロ)を計測。モレノもスプリットで空振り三振に仕留め、わずか11球でこの回を終えた。

 2回には一転、ピンチを迎えた。無死からの安打、四球で一、二塁の場面を招くと6番・バルガスにはスプリットを完璧に捉えられ、一、二塁間に強烈なライナーを許した。しかし打球は避けようと、しゃがんだ一走・グルーバーの肩をかすめ、右足を直撃。走者がアウトとなり、1死一、二塁と場面は進んだ。

 なおも得点圏に走者を背負ったが、オルティスを二ゴロ、カイザーを見逃し三振に仕留め、この回もスコアボードに「0」を入れた。打球が抜けていれば、大量失点の糸口にもなりかねなかっただけに、幸運な打球で再びペースをつかんだ形だ。

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