ロバーツ監督 打者調整専念の大谷翔平は当面ブルペン投球も中断 再開時期も未定 キャッチボールは継続

[ 2025年3月8日 08:07 ]

試合前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(52)が7日(日本時間8日)、報道陣の取材に対応。当面は打者としての調整に集中することが決まった大谷翔平投手(30)が、当面はブルペン投球も行わないことを明かした。

 大谷は当初、予定されたキャンプ中の実戦形式の登板がなくなり、5月上旬を目標としていた復帰計画が再構築されていることが判明した。大谷は4度目のブルペン投球となった2月25日以降、ここまでブルペンに入っていなかった。ブルペン投球再開後、数度のライブBPをこなすと考えると、現実的な投手復帰は早くても5月中旬。慎重に歩を進めるとなると6月以降の復帰も視野に入ってくる。

 指揮官は大谷について「ブルペン投球は今はしない予定。キャッチボールは続ける。次のブルペン投球の予定はわからないが、重要なのは彼の腕を動かし続けることです。その後、強度を少し抑えつつ、再度上げていくつもり。その再開がいつになるかは、現時点ではわからない」と説明。日本に出発前にブルペン投球を再開する予定について問われると「多分ない。それが安全な予測」と話した。

 大谷はこの日、室内練習場で約15分間の打撃練習。打撃練習を終えると、右手でバットの軌道を確認しながらクラブハウスへ戻った。

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