ヤクルト・山田哲人が左手指の腱脱臼で開幕は厳しい状況に…「3週間前後は固定が必要」と高津監督

[ 2025年3月5日 21:29 ]

左手にテーピングしたヤクルト・山田哲人
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 左手を痛めて離脱中のヤクルトの山田哲人内野手(32)が5日、病院で左手指の腱(けん)の脱臼と診断された。3週間の固定が必要で、開幕メンバー入りは極めて厳しい状況となった。

 1日の巨人戦で打球を捕球しようと飛び込んだ際に痛めたとみられる。翌2日は左手中指周辺をテーピングで固定したまま試合前練習に参加したが、試合ではベンチメンバーから外れた。3日からの福岡遠征にも同行しておらず、この日に病院で検査を受けたという。

 高津監督は「左手手の指の腱(けん)の脱臼という診断。3週間前後は固定が必要なので、まあ厳しいですね」と説明。今後の見通しについては「3週間も固定するとそれを取り戻す時間も必要だと思うので。もちろんいてほしいけど、早くしてくれとは言えないし。しっかり治して良い状態で戻ってきてくれたら。それがいつかはちょっと何とも言えない」と表情を曇らせた。

 山田自身は早期の復帰に強い意欲を示しているそうだが、指揮官は「本人はやる気満々なので、そこはちょっと期待したいなと思いますね。良いシーズンを送るためにはしっかり治してほしいなという感じですね」と複雑な胸中を吐露した。

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