通算703本塁打のプホルス氏 WBCドミニカ代表監督就任へ、先月は監督としてカリビアンシリーズ制覇

[ 2025年3月1日 07:31 ]

カージナルス時代のプホルス氏(AP)
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 通算703本塁打を記録したアルバート・プホルス氏(45)が2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でドミニカ共和国代表の監督に就任する見込みとなった。28日(日本時間3月1日)、大リーグ公式サイトが報じた。

 プホルス氏がこれまで唯一出場したWBCは2006年大会で、7試合に出場。打率.286、3打点、1本塁打。出塁率.483、長打率.429、などの成績を残した。22年シーズンを最後に現役引退。現在は指導者への道を進んでおり、2024-25年のウィンターリーグでは監督としてレオネス・デル・エスコヒードをドミニカ共和国プロ野球リーグ(LIDOM)優勝に導いた。

 エスコヒードはプホルスが幼少期から応援していたチームで、レギュラーシーズンでは苦戦を強いられたものの、プレーオフに進出。最終的にはサントドミンゴのライバルチームであるティグレス・デル・リセイとのゲーム7を制し、優勝を果たした。

 さらに2月初めにはメキシコで開催されたカリビアンシリーズでは、決勝でメキシコのチャロス・デ・ハリスコを1-0で破り、ドミニカ共和国に大会通算23度目、そしてエスコヒードにとって5度目のタイトルをもたらした。

 ドミニカ共和国代表は、2013年のWBCでトニー・ペーニャ監督のもと無敗での優勝を達成。2023年大会ではレイズのベンチコーチを務めるロドニー・リナレス監督のもと戦い、マイアミのローンデポ・パークで行われたグループステージで2勝2敗に終わり敗退した。

 2026年大会でも、ドミニカ共和国はマイアミのローンデポ・パークで行われるプールD(3月6日~11日)に組み込まれており、同組にはベネズエラ、イスラエル、オランダ、そして来週アリゾナ州ツーソンで行われる予選を勝ち抜いた1チーム(中国、ドイツ、コロンビア、ブラジルのいずれか)が加わる予定だ。

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